検索機能
3つの検索モード
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ファイル名で検索
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ファイルの内容から検索
All repos
全リポジトリ横断検索
リポジトリ横断検索(All repos)
GitHub上に分散しているファイルを、リポジトリの壁を越えて一括検索できる機能。
- 対象: ログインユーザーがアクセス可能な全リポジトリ
- 検索方式: ファイル名とコンテンツを同時検索(GitHub Search API + Trees API)
- 結果表示: リポジトリごとにグループ化。「X件の結果 / Y個のリポジトリ」形式
- 絞り込み: リポジトリ別フィルターで特定リポジトリの結果だけ表示可能
活用例
- 複数リポジトリに散在するドキュメントから目的の情報を横断的に探す
- プロジェクト横断で特定のキーワード(API名、設定値など)を検索
- 「あのファイルどのリポジトリにあったっけ?」を即座に解決
横断ナレッジサーバへの発展
横断検索は、GitHubリポジトリ群を組織のナレッジサーバとして機能させる基盤。今後AIと接続することで、キーワード検索だけでなく自然言語による問い合わせ(RAG)にも対応予定。
GitHub RAG — リポジトリ横断検索 × AI Coming Soon
自分のGitHub全リポジトリをRAG(Retrieval-Augmented Generation)のデータソースとして活用。自然言語で質問するだけで、AIがリポジトリを横断検索し、該当ファイルを引用しながら回答します。
「認証周りの設計方針ってどこに書いてあったっけ?」
→ AIが3つのリポジトリから関連ドキュメントを発見:
- repo-a/docs/AUTH_DESIGN.md — OAuth設計方針
- repo-b/SECURITY.md — トークン管理ポリシー
- repo-c/ADR/003-auth.md — 認証方式のADR
PlainHubの横断検索はすでにRetrieval(検索)の基盤を持っています。これをAIパネルと接続することで、自分のGitHubに閉じたプライベートRAGが実現します。
| サービス | データソース | 検索方式 |
|---|---|---|
| ChatGPT / Claude | Web全体 | 汎用検索 |
| GitHub Copilot | 現在のリポジトリ | コード補完 |
| PlainHub | 自分のGitHub全リポジトリ | 横断検索 × AI |
単体リポジトリRAG — GitHubをデータベースとして使う
横断検索だけでなく、単一リポジトリに特化したRAGも有力なユースケースです。GitHubリポジトリをデータベース代わりに使い、AIが中身を検索・回答します。
活用例: 株価データベース
GitHubリポジトリに株価データや企業概要をMarkdown/CSVで蓄積し、PlainHubのAIパネルから自然言語で問い合わせる。
stock-db/
├── companies/
│ ├── 7203_トヨタ自動車.md ← PlainHubでそのまま閲覧可能
│ ├── 9984_ソフトバンクG.md ← RAGの1チャンク = 1ファイルで最適サイズ
│ └── ...
├── index.csv ← 検索用インデックス
└── .github/workflows/ ← GitHub Actionsで自動更新
質問例:
「トヨタの直近の業績はどう?」
「自動車セクターで配当利回りが高い銘柄は?」
「ソニーとトヨタのPERを比較して」
データソース: Wikipedia(日本語事業概要)+ yfinance(財務数値)+ JPX(企業名マスタ)を統合し、1社1ファイルのMarkdownとしてGitHubに蓄積。
メリット: サーバ不要、バージョン管理付き、GitHub Actionsで自動更新も可能。PlainHubで閲覧・編集・AI問い合わせがすべて完結する。