データ主権(Data Ownership)
PlainHubの最も重要な設計原則。データは100%ユーザーのGitHubリポジトリに帰属する。
原則
- PlainHubはデータを一切保持しない — 独自のサーバ・DBなし
- データの所在はGitHub — ファイルはすべてユーザーのGitHubリポジトリに保存
- PlainHubをやめてもデータは残る — Git標準形式なので他サービスへの移行も容易
- 100%クライアントサイド — ブラウザとGitHub間の直接通信のみ
データフロー
graph LR
A["ブラウザ / CLI"] -- GitHub API --> B["GitHub"] -- read/write --> C["Your Repo"]
中間サーバなし。PlainHubはデータを保持せず、ブラウザとGitHub間の直接通信のみ。
他サービスとの違い
| サービス | データの所在 | サービス停止時 |
|---|---|---|
| 一般的なクラウドサービス | サービス提供元のサーバ | エクスポートが必要 |
| PlainHub | ユーザーのGitHub | データはそのまま残る |
なぜ重要か
- ベンダーロックインがない — PlainHubに依存しない。いつでも離れられる
- データの可搬性 — Git標準形式。あらゆるGitクライアントで読み書き可能
- 監査・コンプライアンス対応 — Git履歴で全変更を追跡可能。誰が・いつ・何を変えたかが記録される